肉Loverが喜ぶリピート店 Bistecca Italian Steak House@LKF

香港は、日本では食べられないダイナミックな肉の塊でステーキが堪能できる銘店がありますが、今回、1度肉好きな友達を連れて行ったらどハマりしてしまい、知らぬまに友達がリピートしていた、というお店「Bistecca Italian Steak House」をご紹介します。


ジャンルはイタリアン、ですが店内のテーブルマットからして、もう「肉推し」。イタリアン、とはいってもイタリアのビーフが食べられるわけではなく、実際に食べるお肉はアメリカ産、オーストラリア産が多いです。ただし、目利きと熟成、トリミングはしっかりとされております。


店内に肉を魅せるディスプレイの冷蔵ケースがあるお店って実はそんなにないんですよね。BISTECCAは、トリミング、カットが美しいお肉ばかりなので、整列しているお肉の数々はお店の技術、目利きが高いことの自信の表れです。


食べたい部位、熟成度合いなど、迷ったらすぐに冷蔵ケース近くにスタンバイしているシェフにアドバイスを求めましょう。写真のような感じで、オススメの部位と人数に対してどういう組み合わせで肉を頼んだらベストか、アドバイスをくれます。ちなみに、こちらのお肉の重量はOZ(オンス)表記。1OZは28gなので、覚えておいておくと便利ですよ。


今回は、お肉をメインに置き、ガッツリと楽しみたい、という主旨でしたので、前菜もビーフタルタル。こちらのお店のはサッパリしていて、独り占めしたくなるくらいの美味しさ。


そして、満場一致人気メニューが「トリュフフライドポテト」。黒トリュフパウダーと塩がかかった実にシンプルなポテトですが、このシンプルさがたまらない!というマストオーダーメニューです。


最初に野菜を入れなきゃね・・・ということで、こちらも人気の組み合わせ「ホウレン草とイチゴのサラダ」。クリームバルサミコがかかっており、ほんのりとした酸味、甘みでホウレン草をいただきます。塩気は上にかかっているチーズの塩味くらいなのですが、サッパリとしてハマる味のサラダです。


さて、メインのお肉がやってまいりました!今回は左がポーターハウス、上がフィレ、右が神戸牛のサーロイン。


個人的には、このフィレが本当に柔らかくて焼き加減とのコントラストが絶妙で大好き!


重量は骨の重さも含まれるのですが、久しぶりに骨付きのポーターハウスをいただきこれはこれで肉のうま味が骨からもしっかりきているな、と実感させてくれる味でした。


神戸ビーフは、サシが強いので、熟成や、こういった焼き方よりも、もっと鉄板焼屋さんでいただくポーションが小さくて、鉄板で焼き上げる絶妙な火加減のほうが肉としては美味しくいただけるかもしれないね、という結論。


定点観測サイドメニューのクリームスピナッチ。BISTECCAのものはレベル高し!なクリーミーさです。これもマストオーダーにしていただきたいですね。


イタリアンなのに肉推し、ということですが、パスタメニューが実に美味。イカ墨を練りこんだパスタとシーフードを合わせたトマトベースのパスタにトリュフ、きのこをパッパデルレに絡ませたクリームベースのパスタ。どちらも特徴があり、パスタのアルデンテ具合も素晴らしい美味しさです。茹ですぎふにょふにょパスタが香港ではよく登場するのですが看板にイタリアンの文字が入っているに相応しいパスタの高クオリティでした。


BISTECCAがあるLKF(ランカイフォン)や中環は、レストラン激戦区かつ様々な国の料理やお肉も食べられるグルメのインターナショナルスポットでありますが、間違いなくこちらのお店は、何回訪れても間違いない味を提供してくれる優秀なお店です。金曜日はさすがに混み合っており、サービスの質も落ちますが、もし落ち着いて堪能されるなら、金曜日以外の平日に行かれることをオススメします。


【店舗情報】

店名:Bistecca Italian Steak House

住所:中環蘭桂坊15號協興大廈2樓

   2/F, Grand Progress Building, 15 Lan Kwai Fong, Central

電話番号:2525-1308

営業時間:12:00-15:00 18:00-23:00

定休日:なし

URL:http://www.diningconcepts.com/restaurants/Bistecca


静香的好吃的香港生活

1年で1000軒香港の店を食べ歩いた現役香港駐在員ブログ。街の粥麺屋からご褒美店、現地で実際に食べられている幅広い食のジャンルまで幅広い香港の「今」なグルメと現地生活ならではの情報をゆるりとお伝えしていきます。

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